車の査定はまとめて「合同」で取るのがいい。具体的な手順や注意点を紹介

ほとんどの方が車の査定を取るのはメンドクサイと感じると思います。
わざわざ時間をさかないといけないからやっぱりちょっと億劫ですよね。

一括査定は、いろんな業者に査定依頼はできるものの一社一社査定を取るのがめんどうという方も多いんじゃないでしょうか?
それならいっそ、各社の査定をまとめておこなえばいいんです。

実は査定は一社一社取るよりも、合同で一緒にとったほうが高値につながりやすいんです。
では具体的に査定をまとめて行うメリット、そして効率よく合同で査定を取る方法をご紹介します。

車の査定をまとめて行うメリット

合同査定は高値につながりやすい

なんとなく、「査定は1社1社取らなければいけない」と思っている方が多いですよね?
でも、実際はそんなことはなくまとめてとっても全然OK。業者に気を使うことはないんです。

実際査定をまとめてとったほうが効率がいいのはもちろん、高値につながりやすいため、まとめてとったほうが断然メリットは大きいのも事実。
では具体的に査定をまとめて取ることでどのようなメリットがあるのかご紹介します。

査定の手間が圧倒的に少ない

これは言わなくてもわかるでしょうが、査定の手間がかかかりません。
3社から査定依頼をした場合それぞれ別の日に行うと3日かかりますが、これが1日ですむわけですから時間は大幅に短縮されます。

このメリットを生かせば、複数の業者から査定をあつめても苦になりません。なのでぜひ査定を合同で行う際は、5社以上は査定を依頼するのが最善です。
査定は多く集めれば集めただけ、高く買取してくれる業者を見つけることができる可能性が上がりますから、高値に繋がりやすい。
そのため、手間がかからない、時間短縮というメリットを活かし複数の業者から査定を集めておくことをオススメします。

業者間の競合が起きやすい

これも合同査定の大きなメリットです。
一括査定サイトを利用すれば、業者は競合他社の存在を意識し高値につながりやすいというメリットがあります。
合同査定を行った場合、競合相手と査定するわけですからその効果は絶大。下手な金額をつけて他社に売られては困りますから、査定額も自ずと上がります。

ミニバンや軽のトールワゴンといった市場でも人気の高い人気車種は、競合も白熱しやすいので金額のUPも期待できます。

交渉しやすい

合同で査定すると交渉がスムーズに進むというのもメリットとしてあげられますね。
競合相手よりも高い金額をつけて買取たいのはどの業者も同じ。なので、実際に交渉すると相手から「A社さんはいくらでした?」と必ずと言っていいほど聞いてきます。
他社の金額を伝えれば、その車がほしい業者は高い金額を勝手に提示してきますか、交渉もサクサク進みます。

車の査定をまとめて行うメリット

では具体的に合同で査定を行う流れと注意点を解説します。いちばん大事なのは、査定当日よりも査定依頼を行うとき。
これから合同で査定を行おうと考えている方は、しっかり注意点、流れを把握しておいてくださいね。

査定依頼のポイント

査定依頼の流れとポイント

事前に査定依頼をする日程を決める

合同で査定依頼を行う場合、こちらから予定日を提示します。なので事前に査定を行う日を決めておきましょう。
査定を依頼する業者の数が増えると、中々予定を合わせることが難しくなるので2日に分けて行うといいと思います。その際は2日ほど予定日を用意しておきましょう。
予定が合わない業者は基本的にはお断り。こちらの都合に合わせることができる業者のみを対象にするのがポイントです。

査定依頼は一括査定サイトを利用する

依頼は一括査定サイトを利用しましょう。一括査定サイトを利用することで、時間短縮はもちろん自分では思いつかないような業者へ査定依頼を行うことができます。
そういった業者が高額査定を提示することも多々ありますから、高値で売れる繋がる可能性は高くなります。

査定は何社に依頼するべきか
「予定が合わない」など実際に査定へと進まない業者を考慮して、査定は最低でも7社はとっておきたいところです。
利用するサイトは、登録業者と一度にとれる査定数が多いカーセンサー、ズバット車買取比較がおすすめ。
地域に寄っては、依頼できる業者数が7社に満たない場合があるため、その場合は両方利用することをおすすめします。どちらも業者選択ができるので、「査定依頼の重複」を回避できます。
電話で対応するのが面倒な方は、メール対応の業者がアイコン表示されていカーセンサーを使うといいと思います。
愛車の買取相場が知りたいという方は、利用後すぐに過去データーから愛車の相場がわかるズバット車買取がおすすめ。

カーセンサー【公式サイト】へ

ズバット車買取比較【公式サイト】へ

業者に日程を確認する

査定依頼後は業者から連絡があります。その際に確認することは「出張査定は可能か?」「こちらの希望日に査定ができるか?」の2つ。

一括査定サイトでカーセンサーを利用した場合、出張査定が可能な業者は「出張OK」とアイコン表示されていますが、他のサイトは記載がありません。
合同で査定をする場合、出張査定がベストなので必ず確認しましょう。出張査定ができな業者には依頼しないようにしましょう。
同じくこちらの査定予定日に都合がつかない業者もこの時点でお断りしましょう。

この2点を確認した上で、他の業者との合同で査定を行ってもらうことを告げて終話。
他の業者がいることを告げなくてもいいですが、当日になって戸惑わせてしまってもあれなので事前に伝えておいたほうがいいですね。

査定当日~交渉のポイント

査定と交渉の流れ

査定当日

査定当日はほとんどすることがありません。やってきた査定士が査定するのを眺めておくだけ。
査定が終わったら各業者から見積書をもらいましょう。ただ、稀に見積書を発行しない業者があります。そういった業者は名刺の裏にでも金額を書いてもらいましょう。

一つ注意して置きたいのが、査定当日は絶対に即決しないこと。
後日交渉をすると、金額が変わるのはよくあること。そのため、「検討した上で後日連絡します」と告げその日は帰ってもらいましょう。

査定後の交渉

査定後は、業者が出した金額を比較し業者をふるいにかけます。2~3社程度に絞るのがいいでしょう。
そのうちの金額の安い業者から交渉を始めるのがセオリー。金額の安い業者から交渉を始めることで、交渉に応じなくても最高額で売却することができます。

連絡すると相手から他社の金額を聞いてくることがほとんどですが、聞かれなかった場合「申し訳ありませんがA社のほうが高かったのでそちらに売却します」と告げましょう。
相手が更に金額を提示する場合は、交渉スタート。最高額を引き出しましょう。もし食いついて来なければ、その業者はそこまで。次の業者との交渉を行います