ヤフオクで車を売る際のポイント!流れや出品手数料、注意点を覚えておこう

自動車の売却方法は、中古車買取業者や下取りなどがありますが、一番高く売れる確率が高いのは「個人売買」です。
しかし、中々個人間で売買するのは難しい。買いたい人を探すのは一苦労です。

そこで、一日に800万件以上個人売買が行われるヤフオクを通じて売却する方法をご紹介します。
ヤフオクは、高く売れる可能性もありますが、トラブルが非常に多いのでヤフオクで車を売ろうと思っている方はしっかりポイントを抑えておきましょう。

ヤフオクの登録手順から出品の流れ

ヤフオクで車を売るため一番最初にするべきことはまずまずヤフオクへの登録。そして売りたい車の出品です。
ご存知の方も多いと思いますが、この手続は非常に簡単。
ですが、何から手をつけていいのかわからない方もいると思いますので、ざっと「出品者登録」「出品」をご説明します。

ヤフオクの「出品者登録」を行おう

車に限らずヤフオクで出品するためには、yahooプレミアム会員登録が必要です。
月額利用料が、462円(税抜)がかかりますが、制限なくヤフオクを利用することが可能になります。
ヤフオクのトップページから新規ID取得へ進み必要事項を入力してIDを取得します。

出品した商品が売れた場合に商品代金を受け取る口座や出品と落札した場合には、手数料をヤフオクに支払うための銀行口座を登録する必要があります。
一部を除く地方銀行の登録も可能ですが、ジャパンネット銀行や楽天銀行などヤフオク指定銀行を使うと手続きが簡単です。

ヤフオクで自動車を出品する

ヤフオクで取得したIDでログインして、トップページ>自動車、オートバイ>中古車・新車と進み、メーカーと車種を選択して「出品する」ボタンに進みます。
必要事項を入力して車両の写真を登録、商品の詳細や注意事項を記入して出品を完了させて下さい。

3種類の入札の形式

ヤフオクの入札には「オークション」「即決」「最低金額以上」には3つの種類があり、これは出品者が選択することができます。それぞれに一長一短ですが、自身にあった出品方法を選ぶ必要があります。

オークション形式で出品する場合

スタートする金額を決めて、最後に入札した金額で落札される。
利点はスタート金額を低めに設定するとオークション参加者が増えるため入札件数が増える可能性がある。
しかし、入札金額が伸びなければ予想した金額を下回り安価で落札される場合もあります。

即決金額で出品する場合

即決する金額で出品して、入札があった時点で落札される。
希望する金額で落札されるため、安価で落札される心配は無くなります。

落札希望者の予算とあわない場合に購入予定車種から除外され、閲覧件数が少なくなり流札になる可能性が高くなります。

最低落札金額を設定して出品する

予め出品者が設定した最低落札金額を上回る入札があり、最後に入札された金額で落札される。
出品者が自由に最低落札金額を設定できるため、予想以上での安価な落札がなくなります。

落札希望者は、最低落札金額を閲覧できないので幾ら入札したら購入できるのか分からず興味が薄れる傾向があります。またオプション扱いになるため108.00円が必要。

ヤフオクで車を出品するときに大切なこと

では具体的にヤフオクで空魔を売るための必要なものや確認しておきたいこと、そして事前に決めておくことなどをまとめました。
どれもヤフオクで車を売る際には重要になってきます。事前にトラブルを避けるためにも大切なことなのでしっかり覚えておきましょう。

ヤフオクで車を売る際の5つのポイント
車検証の情報は正確に
出品時に車両情報を入力する際に必要です。車輌情報を間違えてしまうと、トラブルになりがちなのでしっかり車検証を見ながら入力しましょう。

車両状態の把握
内外装の状態、各機関の要修理箇所や故障箇所などもしっかり記入しておかないと落札につながらなかったり、トラブルになったりするのでしっかり把握しておきましょう。

車両の詳細写真
車の内外装や機関類、ナビ等の付属品などを撮影しておきましょう。車両の詳細画像は、多く提供した方が有利ですが登録できる枚数には制限があるので厳選しましょう。また出品ページの他にyahoo BOXなどに写真を掲載して落札希望者が見られるようにしておくと良いと思います。

出品車両の相場
車の相場を把握しておくこともとても重要。相場よりも明らかに高い金額の車は売りませんし、安く設定する損をする可能性も。
カー雑誌や販売サイトで把握しておきましょう。ズバット車買取比較は売却相場の概算価格を調べることができるので、利用してみるのも一つの手!

落札後の手続き方法
ヤフオクは個人間での取引になりますから名義変更や納車などを自身で行うか代行業者に頼むか決めておくといいと思います。代行業者は出品から行ってくれる代行知てくれる業者もあります。相場は大体30,000~50,000円ほど。
詐欺を働く業者もあるので注意!

ヤフオクで車を出品した際の費用

例えばヤフオクで服や本などを出品する場合は非常にシンプルですが、車を売る場合はちょっと割高。
出品手数料などはもちろんですが、諸経費も他の商品に比べてかかってきますので、この諸経費を「誰が負担するか」をしっかり明記しておかないとトラブルになります。
では具体的にどういった費用が発生するのかご紹介します。

ヤフオクの手数料

ヤフオクで出品する場合には費用がかかりますが、車の場合この出品に際してかかる費用が割高です。
具体的にどのような比喩がかかるかということですが、まず出品に際してかかる費用「出品料」。

そして、車が落札された場合にかかる「落札料」、これも出品者が負担します。
出品を取りやめた際にも「出品取消料」が必要です。

中古車、新車、建機、商用車に限らず車を売る場合、この3つの手数料は各3,024円となっています。

税金の取扱

自動車税は、通常月割りで請求しますが4月時点で名義になっている人に請求が来ます。
3月中に売買が成立して名義変更も完了していれば新しい名義の人に請求は行きますが、4月を跨いだ場合は旧名義の人に請求がきます。

その場合に自動車税をどう扱うか明記しておく必要があります。

重量税と自賠責保険は、一般的に月割りで請求はしませんので車両代金に含めても問題ありません。
リサイクル料は、別途に請求できる費用なので車両代金に含めない場合は明記が必要です。

その他の費用

車庫証明や名義変更にかかる印紙代や証紙代などや手続きを代行業者に委託する場合の費用、納車にかかる費用などを別途に請求する場合は、それぞれに幾らかかるか明記しないとトラブルの元。
なので忘れずに記載しておきましょう。

ヤフオク出品時に多いトラブル

ヤフオクは個人間で車を売却するため、中古車業者への買取、ディーラーへの下取りに比べ圧倒的にトラブルが起こりやすいのがデメリット。
では具体的にどういったトラブルが起きやすいのか知っておきましょう。

落札者が支払いをしない

ヤフオクには、落札したにもかかわらず支払い落札者もいます。
商品を渡していなければキャンセル扱いになりますが、万が一商品を先に送ってしまった場合は「未着・未入金トラブルお見舞い制度」を利用することができます。
最高50万円まで保証される制度でyahooプレミアム会員だと利用回数の制限もな区利用できるので万が一のときは利用しましょう。

手続き・納車完了後のクレーム

落札者に車両が納車されて「思っていたよりキズが多い」「説明以外に故障箇所があった」などを理由に値引きや補償を要求されるといったトラブルはよく巻き起こります。

明らかに自身に非がある場合は、出来る限り費用などを対応したら解決できますが、非がない場合はたとえ評価が悪くつけられても相手にしない事です。
こうならない為にも車両詳細を細かく明記することが大事で可能であれば納車前に整備工場などで費用はかかりますが12ヶ月点検を行う事をおすすめします。

名義変更のトラブル

落札者が車庫証明から名義変更を行うと約束したのに一向に手続きをしない事があります。
このような場合は、該当地域の行政書士に依頼して落札者から書類をもらい名義変更を完了するしかありません。行政書士に支払う費用は惜しいですが背に腹は代えられませんから、行政書士へ相談しましょう。

ヤフオクで車を売る際の価格設定
はじめてヤフオクに挑戦する方が悩みがちなのが価格設定。ヤフオクで車を高く売るためには最初につける価格がとても重要です。この初期価格をつける際に参考にしたいのが買取業者の査定額。

この査定額をもとに金額をつけることで相場よりも高く売れる可能性が非常に高まります。ビンテージカーのような付加価値のついている車でなければ、査定額プラス諸経費ぐらいからはじめるのが最適かなと思います。

車を業者に売るわけではないので、極力煩わしいやり取りは減らしておきたいところ。なのでカーセンサーでメール対応OKの業者を選別して査定をとってみるのがいいですね。
詳しくは以下のページを参考に!

カーセンサーでメール対応OKの業者の探し方