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トヨタが初の量産EV「bZ4X」発表

トヨタのEV bz4x
【コンテンツ監修者】
Sato Tomoki
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    筆者たかまさ
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    兵庫三菱自動車販売グループが発表した「EV/PHV/PHEV 年間 販売台数ランキング TOP20【2020年 最新】」があり、世界全体編で日本車は「日産リーフ」「三菱アウトランダーPHEV」しか入っていませんでした。

    電気自動車の分野では「テスラ」を始め、中国メーカーにも差をつけられている日本ですが、トヨタが自社初となる量産電気自動車(EV)である「bZ4X」の仕様を発表しました。

    トヨタ初の量産型電気自動車となる「bZ4X」

    10月29日、トヨタ自動車は量産型電気自動車「bZ4X」の仕様を発表しました。

    航続距離の最長は500kmにもなり、シェアNo1の「ステラ」を含む世界的なEVメーカーにも匹敵する性能です。

    「bZ4X」はSUVになっていて、車台をSUBARUと共同開発しています。トヨタとスバルのノウハウが合わせった性能が期待されます。

    トヨタはEVでトップシェアを取れるのか

    トヨタはプリウスを始めとしたハイブリッド車をメインにして、日本でのシェアを獲得していきました。
    しかし、「TOYOTA bZシリーズ」として2025年にまで7車種を投入する予定になっています。

    今回発表された「bZ4X」はシリーズのメインになってほしい車種になるのでかなりの期待を背負っているでしょう。
    生産は日本と中国で行いますが、既存の製造ラインを活用するため専用の拠点は設けない方針になっています。

    ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベースが2850mmになっており、現行の「RAV4」と似たサイズ感になっていますね。

    スバルと共同開発したプラットフォームである「e-TNGA」は高精度な運転と快適な車内空間の両立を可能にしました。

    また、ステアリング操作を機械的につなぐのではなく、電気信号でコントロールする「ステアバイワイヤ・システム」、モーターやギアなどを一体化した「eAxle」(イーアクスル)を始めて採用するなど様々な改革が見られますね。

    EV車には電池の経年劣化がデメリットとしてありますが「bZ4X」は長期使用を前提に考えており、購入から10年後でも容量を90%維持することを目標に開発されています

    そして、非常時にも供給可能なDC外部給電機能やルーフにソーラーパネルを設置することも可能で災害時でも走行ができるようになっています。

    トヨタの本気度が日本のEV発展には重要

    日本では積極的な販売がされていないEV車にトヨタが参入することで徐々にシェアが広がっていきそうですね。

    10年も電池容量が維持できると中古でも、価値があるモデルになりそうです。

    世界的にもEV車の需要が高まっていきそうなので、トップシェアに食い込む素晴らしいシリーズになることを期待しましょう。


    ※ ページ上部画像の出典
    新型BEV、bZ4Xの詳細を公表 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

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