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地方版図柄入りナンバープレート!個性も豊かで、とてもカラフル

地方の図柄ナンバーの紹介
【コンテンツ監修者】
Sato Tomoki
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    筆者たかまさ
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    車のナンバープレートといえば、自家用車は白地に緑色の文字、事業用(軽は除く)は緑地に白色の文字。軽自動車は黃色地に黒色の文字、軽自動車の事業用は黒地に黄色の文字と、以前は視認性だけを考えられた味気ないものばかりでした。

    最近では県の花やご当地ならではのイラストがデザインされたものも選べるようになり、街中や高速道路のSAやPAなどでも見かける機会が増えています。

    今回は、地方色が豊かな地方版図柄入りナンバープレートを中心に紹介していきます。

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    地方版図柄入りナンバーは現在58地域あります

    ご当地ナンバーと図柄入り地方ナンバーは混同されがちですが、同じものではありませんので、こちらで最初に紹介します。

    従来は運輸支局・自動車検査登録事務所ごとにナンバープレートの地域名が決められていましたが、地方自治体などの要望により、従来のもの以外の地域名を登録できる制度がご当地ナンバープレートです。

    2006年に交付が開始され。最近では2020年に知床など17地域が追加されたため、ご当地ナンバープレートは2022年8月現在で134地域に及んでいます。

    一方で、地方版図柄入りナンバープレートは地域ごとの図柄が描かれたもので、品川や盛岡などの従来からある既存ナンバーの地域も含まれています。

    その始まりは、2017年4月に2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを記念して採用された、図柄入りナンバープレートです。

    その後、ナンバープレートで地域振興を図りたいとの地方自治体の願いもあり、2018年10月からは各地の名産品や景勝地、地元キャラなどがデザインされた、地域ごとの地方版図柄入りナンバープレートの交付が開始されました。

    当初は盛岡や福井など41地域で始まった地方版図柄入りナンバープレートですが、2020年5月には知床や板橋など17地域が追加されて、2022年6月現在で58地域に達しています。

    また、2021年には東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念したナンバープレートが、希望者に交付されたことは記憶に新しいでしょう。

    続々と増える地方版図柄入りナンバー

    現在58地域で交付されている地方版図柄入りナンバープレートですが、今後も追加される予定が今春に国土交通省より発表されましたので、こちらで紹介させていただきます。

    全国版共通図柄入りナンバープレートが登場

    2022年4月18日から2027年4月30日の期間限定で、全国版共通図柄入りナンバープレートの交付が開始されました。

    こちらは全国47都道府県の花をモチーフにしたもので、全国共通のデザインになっています。

    なお、全国版共通図柄入りナンバープレートは、地方現在使用中のナンバープレートと同じ番号で交換することも可能です。

    詳細は、国土交通省のサイトをご覧ください。

    地方版図柄入りナンバープレートの新規募集も開始されました

    2022年4月26日に国土交通省から、地方版図柄入りナンバープレートの導入地域を新規募集することが発表されました。

    2025年5月頃には、2020年以来ひさびさに地域が増える予定です。

    今回は同時に、既存ナンバーと都道府県単位での新たな図柄も募集されることになりました。

    こちらは時期が少し早く、2023年10月頃に導入の予定となっています。

    図柄入りご当地ナンバーに交換する方法

    ここでは、既にナンバープレートを「自動車(自家用・事業用)」と「軽自動車(自家用)」を既に所有している方が、ナンバープレートの番号(地域名等を含む)を変更しないで、地方版図柄入りナンバープレートに変更する方法を中心に紹介します。

    WEBからの申込みになります

    地方版図柄入りナンバープレートは、WEB上の「図柄ナンバー申込サービス」からの申込みとなっています。

    なお、WEBからの申込みが苦手という方は、お近くのディーラー・整備工場・行政書士にご相談ください。

    既に車をお持ちの方は、現在のナンバープレートに記載されている地域名や番号等を引き継いで、WEB上からの手続きだけで地方版図柄入りナンバープレートに変更が可能です。

    なお、新車や中古車の購入時、ナンバーの地域や番号変更が必要な方は、希望番号などを先に取得する必要があります。

    費用は地域によって変わります

    地方版図柄入りナンバープレートの取得費用は地域によって異なり、乗用車用で交付料金7,380円~8,680円(非課税)と幅があります。

    また、通常はモノトーン(白黒)のプレートになりますが、地域振興のための寄付金1,000円以上を交付料金に加えて支払うことでフルカラーのプレートに変更可能です。

    廃車などで使用終了後は不正使用防止用の穴を開けた上で受け取ることもできますので、思い出のナンバープレートとして記念にとっておくこともよいでしょう。

    対象車種は限られています

    対象は自家用登録車、事業用登録車、自家用軽自動車のみで、軽自動車の事業用や二輪車などは対象外になります。

    また、字光式ナンバープレートには対応していませんのでご注意ください。

    地方版図柄入りナンバープレートのまとめ

    今回は見掛けることも増えてきました地方版図柄入りナンバープレートについて、紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

    日本のナンバープレートは欧米に比べて縦方向にも大きいので、デザインの自由度が高いといえます。

    今後も各地から地方色豊かな個性的なナンバープレートが誕生して、車の前後を彩ってもらえること期待したいものです。

    この記事を最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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