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運転中の車のドアロックは必要?メリット・デメリットを考える

運転中のドアロックは必要?
       
たかまさ
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運転免許を取得するために教習所へ行くと、車を運転する際にはドアロックをするように指導されます。

ところでみなさんは、車の運転中にドアロックをされているでしょうか?

運転中にドアロックをされない方も、中にはいらっしゃるかと思います。

また、お乗りになられている車種によっては、車速連動式ドアロックが装備されていて、半ば強制的にドアロックをされてしまう方もいらっしゃるでしょう。

運転中のドアロックについては、肯定派と否定派それぞれの持論があるようです。

今回は、運転中のドアロックをするメリットとデメリットを中心に、紹介させていただきます。

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運転中のドアロックは、国によっても違いがあるようです

日本では運転免許取得や更新時に配布される「交通の方法に関する教則」の第5章第1節の1に、「ドアをロックし、同乗者がドアを不用意に開けたりしないように注意しなければなりません」と記載されています。

ただし、道路交通法などでは定められていませんので、ドアロックをしないからといって交通違反になることは、もちろんありません。

運転中のドアロックが必要とされたのは、昔の車はドアやドアヒンジの剛性が弱く、シートベルト着用も義務化されていなかったので、事故時に乗員が車外へ飛びだしてしまう危険性があったことが、大きな理由となっています。

また、運転中のドアロックは海外でも、国によってそれぞれの事情によって違いがあるようです。

アメリカでは車速連動式ドアロックが装備されている車が多く、運転中もドアロックをすることが一般的になっています。

では他の国ではというと、事故時の救出を理由にドイツでは運転中のドアロックをすることは法律で禁止、オーストラリアでもドアロックをしないことが一般的です。

このように海外でも国によって、違いがあることが現状といえます。

運転中にドアロックをするメリットは?

防犯上の理由ではドアロックをした方がよい

最近では「あおり運転」などで車を強制的に停められ、暴言や暴力を受けてしまう事件の発生が多発しているのが現状です。

警察庁でも「あおり運転」の被害に遭った時は、窓を閉めてドアをロックして応対しないようにすることが、対応方法のひとつとして推奨されています。

また、交差点に赤信号で停車した際に、助手席や後部座席に置いてあったカバンや財布などを取られるといった犯罪も発生しているようです。

このような犯罪の被害を受けないために、ドアロックをすることは有効な手段となります。

なお、海外でも治安の悪い国では防犯上の理由から、運転中のドアロックが一般的となっているようです。

子供が不用意にドアを開けることなどを防げる

ドアロックをしておけば、小さな子供がいたずら半分や誤ってドアノブを触ってしまい、走行中にドアが開いてしまったといった事故を未然に防ぐことが可能です。

もちろん後部ドアではチャイルドロックをしておけば、ドアロックをしなくても防げますが、後部座席に大人が乗った時に車内からドアを開けられないので、不便さを感じることがあるかもしれません。

運転中にドアロックをするデメリットは?

事故時の救助に時間がかかる場合も考えられる

もし大きな事故で外部からの救出が必要な時に、ドアロックをしていると救出に時間が掛かってしまうことが考えられます。

レスキュー隊のようにガラス割ハンマーを常時備えていればよいのですが、事故でガソリン漏れなどの緊急時に周りの人の救助を受けることを考えると、ドアロックはしていない方がよいといえるでしょう。

ただし、最近の車速連動式ドアロックが装備された車の多くでは、一定の衝撃を検知するとロックが解除される仕組みになっていますので、お乗りの車のメーカーホームページなどで確認されておくことをおすすめします。

ドライバー以外の乗り降り時には不便

車速連動式ドアロックが装備された車では、ATシフトレバーをPレンジに入れると、ドアロックが解除される仕組みのものが増えてきました。

しかし、駅などで同乗者が短時間で乗り降りする際などは、Dレンジに入れたままでブレーキを踏んだ状態でドアを開けることが考えられますが、その際にはドアロックの解除が必要なので、ドライバーによっては少し不便さを感じる場合もあります。

今回の記事のまとめ

今回は、運転中のドアロックをするメリットとデメリットを中心に、紹介させていただきました。

ドアロックをしておくことは防犯上の対策として有効ですが、事故時のことを考えるとドアロックをしない方がよい場合も想定できます。

運転中にドアロックをするかしないかは、車の使用状況によって考えることが必要なようです。

一例として、防犯の重要度が高い一般道ではドアロックをして、防犯上よりも事故による損傷リスクが高い高速道路ではドアロックをしないことなども考えられます。

また、最近の車速連動式ドアロックでは、ドアロックの作動を停止するなどの設定が可能なものも多いので、必要に応じて設定を変更してみるのもよいでしょう。

【参考】
交通の方法に関する教則
WEB CARTOP 「車速連動ドアロックはアリかナシか? 同じメーカーでも車種によって採用はまちまちな装備のメリット・デメリットを考える!」


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【当サイト コンテンツの監修者】
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