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このページでは、人気お笑いコンビのCMで注目されている「MOTA車買取」において、「査定だけって可能なの?」について解説します。
結論を申し上げると、何ら問題なく「査定だけ」は可能です。
査定額に納得できなければ、無料でキャンセルできるのでご安心ください。
注目すべきは、「MOTA車買取」では、受付の翌日18時に、管理画面(マイページ)にて各社(最大20社)の査定額の比較検討が可能なことです。
筆者が知る限り、このシステムは、業界唯一です。是非、ご活用ください!
「MOTA車買取」では、翌日の18時に買取り業者の査定額が提示されます。
各業者の査定結果は管理画面内に表示されるので、「電話交渉なし」の「オンラインのみ」で査定額の比較検討が可能です。
その査定額を確認し、買取り額に納得できない場合は、その時点で簡単・安心にキャンセルが可能です。
もちろん、こうした場合のキャンセルについては、キャンセル費用や違約金の請求も一切ありません。
誰でも査定額に納得できなければ、査定後であってもキャンセルできます。
つまり、提示された査定額が希望額に達しない場合は、結果的に「査定だけ」になってしまうことに何の問題もありません。
利用者側のモラルとして、「MOTA車買取」は、文字通り、車の高価買取を目的とした一括査定サービスなので、最初から売却する意思が全くない人の利用は控えるべきでしょう。業者側に無駄な作業をさせていることに他なりません。
以下、簡単に「MOTA車買取」の特徴や魅力を7つ紹介します。
- 全てが完全無料!
- 一括査定にありがちな受付直後の業者からの集中電話がない
- 査定には最大で20社が参加し、翌日の18時に査定額が判明
- 原則、最初の査定額の下限を超えて買取額が変更されることはない
- WEB内のマイページで各業者の査定額の比較が可能
- 査定額に納得できなければキャンセル可能
- 受付は簡単で、最短で45秒で完了
取り急ぎ、詳細を確認したい人は、「MOTA車買取」の公式ページをご確認ください。
このページの目次
MOTA車買取とは
「MOTA車買取」とは、車の売却を希望する人が、車の情報(車種や年式、色、走行距離など)をネットを介して登録することで、複数の買取り業者の査定を簡単に受けられるwebシステムです。
ネット上は、こうした車一括査定のサイトは、多数存在しますが、「MOTA車買取」のシステムは、とにかく査定額の提示が早いこと(翌日の18時)、及び情報入力直後の買取業者からの集中電話が一切ないのが特徴です。
更に「MOTA車買取」について知りたい人は、筆者が直接取材をした記事があるので、以下のコンテンツをご参照ください。
MOTA車買取の査定額は翌日18時に判明
ほとんどの車一括査定サービスでは、「実車を確認しないと査定額は提示できません」とされているケースが多いです。
しかし、MOTA車買取は、無料で活用でき、実車の確認なしでも申し込みをした翌日の18時に概算査定額が管理画面上に表示※されます。
出張査定が完了するまで査定額が分からなかったりすることが多い中で、早く売却したい人、早く査定額を知りたい人、にとっては、かなりのアドバンテージだと考えます。
※一部対象外となる場合がございます。
MOTA車買取は「査定だけ」は可能か?
可能です!その理由は以下です。
提示された査定額に納得できない場合はキャンセルが可能です。キャンセルは無料です。
希望額にとどかず、結果として「査定だけ」になってしまうことに、まったく問題ありません。
「MOTA車買取」の特徴の1つは素早い査定です。
翌日の18時に買取り業者の査定額がネット上の管理画面に表示されます。
この表示された査定額を見て、自分が想定していた希望額に達していない場合は、その時点で簡単・安心にキャンセルできます。
提示額に納得できない時のキャンセルについては、キャンセル費用や違約金の請求もありません。
しかしながら、「MOTA車買取」は、複数業者の査定を比較し、可能な限り高価買取を目指すことを前提としたサービスです。
よって車を手放す予定が全くなく、最初から査定のみを目的としている人の利用はやめるべきと言えるでしょう。
筆者としても、各業者は本当に真剣に査定をしてくれるので、こうした業務を無駄にするような行為は、厳に慎むべきだと強く感じています。
車を少しでも高く、かつ、なるべく早く簡単に、売却したいと思っている人は、無料なので、どんどん活用して欲しいです。
MOTA車買取は査定額の下限も示されそれ以上で買取される
MOTA車買取では、最初のオンライン査定において買取額の下限も提示されます。
MOTA車買取のオンライン査定では、買取額の下限額も示され、原則として下限額以上で買取する規約(2023年4月12日付)が存在します。
当規約については、株式会社MOTAから正式にリリースされています。
すなわち、オンラインでの受付時に、車の状態について正直に情報提供すれば、その後の契約前の最終的な現車査定にて、想定外に大きく減額されることがないため安心です。
入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。
MOTA車買取の車種別買取実績ランキング
※ ランキング更新日:2023年9月23日(土)
MOTA車買取の公式ページには、人気車種の「MOTA車買取 価格相場・実績ランキング」が掲示されています。
当該部分の画面キャプチャー(2023年9月23日(土)現在)を掲載します。
※ 画像クリックでランキングが表示されている公式ページを確認できます。
MOTA車買取に関するその他の疑問・質問について
「Yahoo!知恵袋」を参考に、MOTA車買取についてネット上で疑問や質問が多かった事項について、筆者の経験をもとにアンサー記事を作成しています。
- MOTAは安心でしょうか?
- 「買取業者」と「ディーラー」どっちが良い?
- MOTAでの車の名義変更について教えてください
MOTA車買取に、興味のある人は、読んでみてください。
まとめ
MOTA車買取は「査定だけって可能なの?」について解説しました。
電話による交渉をすることなく、最大20社の査定結果が、翌日の18時に管理画面で確認できるのは、とても利便性が高く、大幅な時間の節約にもなります。
もちろん、査定額が希望額にとどかない場合は、無料でキャンセルが可能です。
すなわち、査定額に納得できなければ、査定後であってもキャンセルはOKです。
結果的に「査定だけ」になってしまうことに何ら問題はありません。
ただし、最初から売る気が全くなく「査定だけ」の目的での利用は、モラルを逸脱した行為といえます。
「高く売れるのなら、売ってもよし!」「とにかく早く高く売りたい!」と考えている人などは、積極的な活用をオススメします。