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事故車の売り方を損傷レベル別に紹介!高く売るためのコツを4つ伝授

【コンテンツ監修者】
Sato Tomoki
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    啓太

    「事故車はどこで売ればいいのか」

    「そもそも事故車は売れるのか」

    疑問に思われている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    そんな方のために、わかりやすく事故車の買取先をお伝えします。

    事故車の売却は損傷レベル別に以下の3つの業者に分けて依頼することができます。

    • ボディに傷がついただけの車は車買取業者に依頼
    • 修復歴のある車は海外販路のある買取業者に依頼
    • 値段がつかないほどに損傷した車は廃車買取業者に依頼

    事故車の買取を依頼する業者がわかったところですが、一番気になるのは以下の2点ではないでしょうか。

    • 事故車を高く売るコツ
    • 事故車の買取査定相場

    事故車とはいえ、売る時はなるべくいい値段で売りたいですよね。

    みなさんが気になるこの2点について詳しくお伝えします。

    最後まで読むことで事故車を賢く売ることができます。

    ぜひ、最後までご覧ください。

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    1:事故車って売れるの?事前に知りたい基礎知識

    「そもそも事故車って売れるの?」

    結論からお伝えすると、事故車でも買い取ってもらえます。

    「事故車」とは、事故やその他の理由で車の骨格を損傷し、修復歴がある車のことを指します。

    「事故車」の修理には、事故歴・修復歴と呼ばれるものがあります。それぞれ直す箇所や範囲によって呼び方が変わり、それにより事故車の査定価格も変わってきます。事故歴・修復歴の違いについて詳しく解説していきます。

    1-1:事故歴と修復歴の違い

    事故歴

    事故歴のある車とは、「事故を起こした・起こされた車や、災害などにあった車」のことを指します。そのため、修復歴があるかどうかは関係ありません。

    修復歴

    修復歴のある車とは、車の重要な基幹である骨格部分(フレーム)が損傷し、その部分を交換・修理した履歴のある車のことを指します。つまり事故に遭ってもフレームを修理・交換をしていなければ修復歴車とはなりません。

    また、フレーム以外の部分を修理・交換した車のことを修理履歴のある車といいます。フレーム以外の部分とは例えばドアやバンパーなどの外板部分のことです。

    1-2:事故車の損傷レベル3段階

    レベル1 

    損傷が軽度のケース

    事故の際にできた、ヘッドライトやサイドミラー、ドア、バンパーのヘコみ

    程度であれば軽度の損傷となります

    レベル2

    損傷が中度のケース

    複数の箇所が損傷していたり、エンジンや足回り、フレームにも損傷があれば

    中度の損傷となります

    レベル3

    損傷が重度のケース

    ボンネットやトランクが大きくヘコんでいる、エンジンがかからないなど、自走が不可能な場合は重度のケースと言えるでしょう

    この表を見て、自分の事故車がどのレベルにあたるかがわかっていただけたことでしょう。

    事故車の定義がわかったところで、いよいよ本題に参りましょう。

    2:事故車の損傷レベル別3つの売却先 

    事故車の状態にはそれぞれ差がありますが、事故車の損傷レベルによって売却先を変えることがポイントです。

    2-1:損傷が軽度のケース

    車買取業者に依頼

    車のフレームに影響しておらず、ボディに傷やヘコみがついただけの車は走行に問題はないので、車買取業者に依頼するのが一番おすすめです。

    2-2:損傷が中度のケース

    海外販路のある買取業者に依頼

    フレームやその他の部分を修復・交換した修復歴のある車は、修復されていたとしても安全性に影響する可能性が高いと日本では敬遠されがちです。しかし、海外では修復歴のある事故車でも気にせず使用している国もあるので、海外販路を持っている車買取業者をおすすめします。

    2-3:損傷が重度のケース

    廃車買取業者に依頼

    フレームの大きな損傷エンジンの損傷などで自走できなくなってしまった車は、パーツや鉄資源として買取してもらえる廃車買取業者に依頼するのがおすすめです。ここまでは事故車の基礎知識や売却先について詳しくお伝えしてきました。

    きちんとした知識を持つことでこの先の内容についてももっと理解が深まることでしょう。

     

    また下記記事では、廃車を高額売却するコツについて詳しく紹介していますので、ぜひ本記事と併せてご覧ください。

    参考資料:車を売るなら廃車でも問題なし!売れる3つの理由と買取相場一覧表

    次に、実際に事故車を売却する際に絶対にみなさんの役に立つ情報をご紹介していきます。

    3:事故車を高く売る4つのコツ

    事故車の需要が低いのに加えて、査定額も予想以上に低い場合があります。仕方がない部分はありますが、誰でもより高い価格で買い取ってもらいたいと思うはずですよね。

    そこで事故車を高く売るコツについて以下の4つをご紹介します。

    • 中古車買取店をいくつか比較する
    • 事故車専門買取業者・廃車買取専門業者に依頼する
    • 事故の責任が相手にある場合、査定額が高くなる可能性がある
    • 買取相場を把握しておく

    この4つのコツについて詳しくご紹介していきます。

    3-1:中古車買取店をいくつか比較する

    事故車査定額の適正価格の基準がなく判断するのが難しいため、どこの中古車買取店に出すかで、買取価格に差が出ることがあります。複数の買取店に査定を依頼して各店の見積もりを比較し、もっとも高い価格を提示した買取店に売却するのがいいでしょう。

    3-2:事故車専門買取業者・廃車買取専門業者に依頼する

    事故車専門買取業者は名前の通り事故車を専門に買取しており、事故車の需要がある海外への販路を持っているため、比較的高い価格で買取をしています。

    また、廃車同然の事故車の場合は、部品を再利用しようと廃車買取専門業者がその部品を買い取ってくれるので、車の損傷が重度でも買取価格がつくようになります。パーツや鉄資源として買取してもらえず廃車にしなければならない場合でも、ディーラーや販売店とは違って廃車買取業者なら費用がかからないのが利点ですね。

    3-3:事故の責任が相手にある場合、査定額が高くなる可能性がある

    事故の責任が相手にあれば、査定額が高くなる可能性があります!

    事故車はどうしても査定額が下がってしまいますが、事故の責任が相手にある場合は、日本自動車査定協会が発行している「事故減価額証明書」を提出することにより査定額の減額を避けることができます。

    3-4:買取相場を把握しておく

    事故車の買取価格の相場を把握しておくことは、査定での損を避けることに繋がります。

    そうはいっても、事故車の状態によって査定額が異なるので、はっきりと相場を把握することは難しいですよね。

    そこで4章では事故車の状態別での買取査定相場についてまとめてみました。

    また下記記事では、少しでも高く車を売却するコツを深掘りしていますので、本記事と併せてぜひご覧ください。

    参考記事:【保存版】車を売るなら読め(3分)!最高価格で売却するためのパーフェクトブック

    4:事故車の買取査定相場

    これまで何度かお伝えしていますが、事故車が一般的な中古車よりも査定額が下がってしまうことは認識しておきましょう。

    そのうえで、事故車の状態が査定額にどれくらい影響するのか3つの状態別

    査定額の相場についてご紹介します。

     4-1:傷や凹みがある車

    ほとんど目立たないような傷やヘコみがある程度の状態であれば、査定額は1〜3万円ダウンします。

    目立った傷はなくても、車を運転していれば小さい傷や汚れは付きものですよね。

    汚れに関しては少ないほど査定額はアップするので、査定依頼の前にできるだけ車を綺麗にしておくのがポイントです。

    4-2:事故後に修復してある車

    すでに修復してある車の場合、査定額は5〜10万円ダウンします。

    修復してから数ヶ月以上経っていて走行に問題がなければ、これ以上査定額が下がる可能性は低いでしょう。

    4-3:事故後に修復していない車

    事故後でも修復を一切していない車の場合、査定額は10万円以上ダウンします。

    基本的に修復費用込みで考えて査定額を出すので、高額査定は期待しない方がいいでしょう。

    5:事故車を売るときの3つの注意点

    実際に事故車を売ろうとしている方に、その前に抑えてほしい3つの注意点についてご紹介します。

    • 修復歴は隠さずきちんと申告しましょう
    • 査定額に還付金が含まれているか確認する
    • 売却するまでの管理に注意する

    この3つの注意点について詳しく紹介していきます。

    5-1:修復歴は隠さずきちんと申告しましょう

    修復歴のある車を査定に出す際には、事前に事故車であることを申告する義務が課せられています。

    売却後に修復歴がわかった場合、「事後減額請求」と呼ばれる損害賠償請求のトラブルに繋がります。

    5-2:査定額に還付金が含まれているか確認する

    車を売却する際に払いすぎた税金が還付金として戻ってきます。

    買取価格に還付金が含まれていることが売却先によってはあるので、売却・廃車の依頼をする際は、見積書の詳細をしっかりと確認しましょう。

     5-3:売却するまでの管理に注意する

    車が壊れて動かなくなってしまった場合でも放置せずに、それ以上車の価値が下がらないようにできるだけ綺麗な状態をキープしておきましょう。

    6:事故車でも売れる一括査定の紹介

    複数の買取業者の比較するとより高い価格で事故車を売却できるとご紹介しましたが、それだどうしても手間がかかってしまいます。

    そこで効率よく事故車を売却したい方には、一括査定サイトを利用をおすすめします。

    6-1:カーセンサー

    一括査定

    もっともおすすめする一括サイトはカーセンサーです。

    提携業者数の数が圧倒的に多く、

    事故車や廃車を受け入れてくれる買取業者を広範囲から見つけることができます。

     6-2:車選びドットコムの事故車買取

    車選びドットコムの事故車買取は名前の通り、事故車の買取に特化した一括査定サイトです。

    修復や修理に強く、修理後の再販で高価査定が付く可能性があるのが専門店の良さです。

    6-3:ハイシャル

    レッカー代書類代行費用などの廃車手続きに関する手数料が一切かからないのがハイシャルの魅力です。

    動かなくなってしまった事故車を持つ方には嬉しいサービスですね。

    まとめ

    本記事では事故車の売却先について以下の3つの方法を紹介しました。

    • 損傷が軽度のケースは車買取業者に依頼
    • 損傷が中度のケースは海外販路のある買取業者に依頼
    • 損傷が重度のケースは廃車買取業者に依頼

    また、買取価格を高くするコツについては以下の4つを紹介しました。

    • 事故車買取店をいくつか比較する
    • 事故車専門買取業車・廃車買取専門業者に依頼する
    • 事故の責任が相手にある場合、査定額が高くなる可能性がある
    • 買取相場を把握しておく 

    以上を抑えておくと、少しでも高い価格で事故車を売却できることでしょう。

    査定の際の注意点にも気をつけて、売れるか不安だった事故車の売却にぜひ役立ててください。

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