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【運転免許証の更新】オンライン講習の対象が拡大!4道府県で実施

免許更新はオンライン講習が可能
【コンテンツ監修者】
Sato Tomoki
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    筆者たかまさ
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    北海道、千葉県、京都府、山口県の4道府県で2022年2月から優良運転者を対象に開始された、運転免許証更新時のオンライン講習のモデル事業ですが、今年10月2日から一般運転者も受講可能となりました。

    今回は、運転免許証更新時のオンライン講習に対するアンケート調査の結果や、受講時の注意点を中心に紹介いたします。

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    オンライン講習の概要

    運転免許証の更新といえば、一般的に各都道府県の運転免許試験場または最寄りの警察署に出向き、優良運転者ならば30分、一般運転者は60分、違反運転者および初回更新者ならば120分の更新を受けることが必要です。

    冒頭で述べた4道府県で試行しているオンライン講習は、自宅などでスマホやパソコンを利用して、優良運転者は30分、一般運転者であれば40分の講習動画を視聴することで受講することが可能になります。

    ただし、運転免許更新に必要な申請書の提出や写真撮影、視力検査などは、各運転免許試験場や警察署に出向くことが必要です。

    なお、今回の対象拡大は一般運転者のみで、違反運転者や初回更新者、高齢者講習対象の70歳以上のドライバーは対象外となります。

    オンライン講習を実施後の反響について

    多くの人がアンケートで「便利だった」と回答

    オンライン講習を受講した優良運転者に対して行ったアンケート調査では、84.1%の受講者が「便利だった」と回答、「やや便利だった」の12.7%を加えると、96.8%の受講者が便利さを感じている回答結果となりました。

    また、講習動画については72.1%の受講者が「見やすかった」と回答、「やや見やすかった」の18.0%を加えた90.1%の受講者が、講習動画について見やすく感じているようです。

    オンライン講習を受けて良かった点

    次にオンライン講習を受けて良かった点(複数回答あり)の質問では、「自分の好きな時間で受講することができた」を挙げた受講者は98.0%と、ほとんどの受講者が良かった点に挙げています。

    続いて多かったのが「オンラインのため、密を回避することができ、安心・安全を実感することができた」で73.4%、「他の人がいなかったので、1人で集中して受講することができた」が41.6%で続く結果となりました。

    また、改善してほしい点としては、「更新連絡はがきの案内がわかりにくかった」、「道府県警ホームページの案内がわかりにくかった」の声が挙げられています。

    オンライン講習を受講する注意点

    受講にはマイナンバーカードが必要

    オンライン講習を受講するには、マイナンバーカードを読み取ることができるスマホまたは、インカメラや外付けWebカメラ付きのパソコンが必要です。

    オンライン専用ページにアクセスして、アプリのマイナポータルAPからスマホまたはICカードリーダーを使用して、マイナンバーカードを読み取りログインをします。

    その後、「第」から始まる運転免許証番号12桁を入力しますが、誤った番号を登録してしまうと、オンライン講習を受けることができませんので、ここは十分な注意が必要です。

    受講中に顔画像の撮影が必要

    講習を受講中には、本人が受講したことを確認するために、顔画像の撮影を3回行う必要があります。

    なお、一般運転者の人は、講習動画視聴後に行われる運転適正診断時にも、顔画像の撮影が必要なため、計4回の撮影が必要です。

    その他の注意点

    動画の視聴を一時中断する場合は、一定時間を超えてしまうと最初から視聴をやり直す場合がありますので注意しましょう。

    また、受講後に各運転免許試験場や警察署で更新手続きを行う際には、オンライン講習を受講したことを告げる必要があります。

    まとめ

    今回は、運転免許証更新時のオンライン講習に対するアンケート調査の結果や、受講時の注意点を中心に紹介いたしました。

    オンライン講習は4道府県でモデル事業として試行の段階ですが、多くの受講者から好評を得ていることからも、全国に拡大されることを期待したいものです。

    【参考】
    警察庁「更新時講習(優良運転者講習)の」オンライン化に係る調査研究報告書」

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