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車のサブスクはデメリットが多い?カーリースの口コミを徹底論破してみた!

車のサブスクのデメリット
       
たかまさ
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車のサブスクには様々なデメリットがありそうだし、きちんと把握しておいた方が良さそうだと思っていることでしょう。

確かに、車のカーリース契約は多くのデメリットがあり前々から注意喚起する口コミが多数投稿されています。

しかし実は、最近の車サブスクサービスはこれらのデメリットを解消するために奔走しています。

そこで今回の記事では、車サブスクのデメリットを口コミベースで調査した結果をお伝えするとともに、その解決策をメインに解説していきます。

このページの目次

車のサブスク(カーリース)のデメリットを口コミベースで調査!

車サブスクのデメリットを口コミベースで調べたところ、以下がデメリットとしてあげられていました。

  1. 現金やローンと違って車両代の値引きがない
  2. 途中解約がしにくい
  3. 事故での全損は違約金支払いが発生する
  4. 距離制限がある
  5. 車検代がかかる
  6. 自賠責保険や任意保険など結局支払う金額が車を購入したときと一緒

結論からお伝えしておくと、これらの車サブスクデメリットはほとんど解消できます。
それでは、まずデメリットの面だけにフォーカスして解説していきます。

車サブスクのデメリット1. 現金やローンと違って車両代の値引きがない

車サブスクのデメリット1つ目は現金一括購入やローン購入と違って車両代の値引きがないため、割高になるというデメリットです。

車のディーラーによっては現金一括購入やディーラー経由でローンを組むと車両代やオプション代の値引きが受けられる可能性があります。

また、車サブスクでは実質的なオーナーは、サブスク運営会社となるため愛車の所有権を主張できないのも難点です。

車サブスクのデメリット2. 途中解約がしにくい。違約金がかかる

車サブスクのデメリットの2つ目は途中解約がしにくい点です。

多くのサブスクデメリットでは、途中解約を申し込むと違約金がかかるためデメリットの1つとして考えられます。

例えば、もし病気になってしまったという特殊な状況であっても、契約を簡単に解除できず、違約金を支払うか愛車のリース料を支払い続けなければなりません。

車サブスクのデメリット3. 事故で全損は違約金支払いの強制解約

車サブスクのデメリット3つ目は事故での全損は違約金支払いの上強制解約という項目があげられます。

車のサブスクはリース契約となるため、現金一括購入と違い違約金が発生する契約や特約も存在します。

もちろん、このようなリース契約をしていた場合には、規定の料金を支払い強制解約となります。

車サブスクのデメリット4. 距離制限がなされる場合がある

引き続き車サブスクのデメリット4つ目は距離制限がなされている場合がある点です。

ほとんどの車リース契約では残価設定の都合上、距離制限がされている点には注意しましょう。

車のサブスクでの距離制限を各種サービスでまとめると以下になります。

  1. kinto:月間1500km固定
  2. カルモくん:月間500km〜1500km
  3. ピタクル:月間500km〜1500km

車サブスクのデメリット5. 車検代で追加の費用がかかる

車のリース契約によっては車検代を借りている側が負担することもあります。

リース契約の中には車検代は負担するが、車検によって生じた追加費用は全て借主側が負担するといった契約も存在します。

場合によっては多額の車検費用がかかってしまうため、リース料金+車検費用を積み立てていく必要があるということです。

車サブスクのデメリット6. 自賠責や支払う税金額が一緒

さて、最後のデメリット6つ目は自賠責保険料や支払う税金額が一緒ということがあげられます。

車のリース料金の中には自賠責保険料や税金の額が含まれており、料金の内訳を分析すると愛車のオーナでもないのに保険料や税金も負担しなければならないため不公平感があります。

また、契約内容によっては任意保険をサブスク運営会社が加入していないことから、借り主側が負担する事例もあり注意が必要です。

車のサブスク(カーリース)デメリットを解決するには

車のサブスクの口コミベースで発生しているデメリットは、冒頭でもお話したように解決策が用意されています。

具体的なデメリット解決法をまずは簡単にお伝えします。

  1. カルモくんでカーリース契約する
  2. kintoの解約料金フリープランを使う
  3. kintoは任意保険も用意している
  4. 通勤限定であれば200km程度の使用で済む
  5. kintoは車検代までオールフリー
  6. 年限定利用で比較すると車購入の方がコスパが悪い

それでは、詳細に解決策を解説していきます。

解決案1. カルモくんでカーリース契約する

デメリット1点目にカーリース契約では、車両代の値引きがない点があげられていました。

このデメリットに対する解決策としては、カルモくんでカーリース契約することです。

カルモくんのサブスクを利用すれば、リース期間終了後に買い取りができると明言されています。

最終的に愛車のオーナーになりたい場合はカルモくんを利用しましょう。

また、車両代の値引きがない点については、後ほど詳しく解説するトヨタルーミーをカーリースするか現金一括購入するかで比較すると、メリットの裏返しにもなることが分かります。

この理由は、3年限定利用であればカーリースの方が約100万円もの費用が浮く結果が出ているからです。

解決案2. kintoの解約料金フリープランを使う

車サブスクのデメリット2点目には、解約料金がかかるといった点がありました。

先ほどの項目と同様にこのデメリットを解消する方法をお伝えすると、kintoの解約金フリープランを利用することが解決策となります。

なぜなら、kintoの解約金フリープランであれば、必要な期間だけ愛車を利用して契約期間満了を待たずにリース契約解除を行っても違約金が発生しないからです。

kintoでは解約金フリープランと初期費用無料プランとの併用は不可能ですが、乗車する期間が分からない場合は解約金フリープランを選択しましょう。

解決案3. kintoは任意保険も用意している

車サブスクのデメリット3点目には、事故による違約金支払いがある点があげられています。

しかし、kintoでは任意保険と自賠責保険両方の保険に加入しているため、違約金支払いでの強制解約にはなりません。

kintoで契約すると、自賠責保険+任意保険に強制加入となるため、事故が起こったらどうしようと心配する必要はありません。

解決案4. 通勤限定で使えば200km程度しか普通使わない

車サブスクのデメリット4点目には、制限距離の問題がありました。

もう一度各種サブスクサービスの制限距離をまとめておくと以下の通りです。

  1. kinto:月間1500km固定
  2. カルモくん:月間500km〜1500km
  3. ピタクル:月間500km〜1500km

この月間距離制限を見ると、少ないなと感じるかもしれません。

しかし、カルモくん公式HPでは月間の使用距離の平均が記載されており、通常利用であれば月間500kmも使用しないことが分かっています。
リース車の走行距離
引用元:カルモくん公式HP:https://carmo-kun.jp/column/newcar/mileage/

月間使用距離が300km以下の車ユーザーがほとんどのため、kintoの距離制限は十分過ぎます。
また、この表を参考にすればカルモくんやピタクルの500km距離制限であっても、日常利用であれば十分という結果が出ます。

解決案5. kintoは車検代までオールフリー

車サブスクのデメリット5点目に、車検費用がかかったり追加の費用がさらに要求されたりする点があげられていました。

ただ、現在の車サブスクサービスでは車検代を借主側が負担することはほとんどありません。

例えば、kintoで車のリース契約した場合、3年契約であれば車検せずに返却しても良いですし、以下のように公式HPで車検費用負担がないことも明言されています。
車検代

解決案6. 3年限定で比較すると車購入の方がコスパが悪い

最後のデメリットとして、愛車のオーナーになれないのに自賠責保険や税金を負担するのは不公平感があるといった点があげられていました。

このデメリットに関して明確な反論を行うと、自賠責保険や支払う税金額は一緒であったとしても、少なくとも3年間限定であれば支払い総額に大きな差が生まれます。

詳しくは以下の表をご覧ください。

トヨタルーミー(3年総額)kinto現金一括
サブスク支払い約133万円なし
購入費用なし約155万円
保険料なし約32万円
車検費用なし約15万円
車税なし約8万8,000円
合計約133万円約210万円

※トヨタルーミーXGAS1.0L2WDで試算

車のサブスクサービスであるkintoと現金一括購入を比較した結果、およそ100万円近くの支払い総額の違いがでました。

もちろん、kintoの月額費用には自賠責保険や任意保険料及び税金の負担分が含まれています。

しかし、3年間で約100万円であれば、1年に直すと約30万円、1ヶ月に直すと約2万円程度の支出差が出てくるので負担感が全く違います。

注意が必要なのは、kintoでは保険等級の引き継ぎができないため、ゴールド免許の方やある程度の年齢に達している場合は、保険料の面だけでいうと損してしまう恐れがある点には注意しましょう。

車のサブスク(カーリース)での後悔や失敗談

さて、車サブスクのデメリットに対して、明確な解決策を提示してきましたが、本当に後悔や失敗談がないのか気になるところです。

結論から言うと、先を見据えずに車のサブスク契約をしてしまうと絶対に後悔します。

その具体的事例を私の知り合いを元に紹介すると、3年先を見据えずにサブスク契約をしてしまい最悪の結末に陥りました。

その知り合いは車のサブスク契約した結果、1年後会社から転勤の内示を受けるが家庭の事情で働けなくなってしまいます。

結果として、カーリース契約を解除すれば違約金が発生してしまう状態に陥ってしまい、結局手持ちのお金がなくカーリース契約料金を残り2年支払い続けることとなりました。

知人のケースを出していますが、日本全国どこにでもある一般的な事例です。
ただ、この事例は車のサブスク契約でなくても、ローン契約で愛車を購入していても同様のことが言えます。

そのため、愛車の購入やサブスク会社を通したカーリース契約は必ず比較して考えることが大事です。

もし、あなたが3年先まで見通せない場合かつすぐに車が必要場合、カルモくんであれば1年契約が用意されていますし、安価な中古車リースも用意されているので検討することをおすすめします。

逆に車のサブスク(カーリース)のメリットには何がある?

ここまでデメリットや後悔・失敗談というネガティブイメージにフォーカスして車サブスクをお伝えしてきましたが、反対に様々なメリットが車サブスクにはあります。

具体的な車サブスクのメリットをお伝えすると以下の通りです。

  1. 面倒な手続きが要らない
  2. 頭金や月々の出費が購入よりも優れている(期間限定)
  3. 愛車のオーナーになりたければ買取ができる
  4. 現在の車サブスクは修理や車検代が掛からないところが多い

車を所有するよりもカーリースを利用して月々の出費を減らし生活を豊かにできる点が明確なメリットとしてあげられます。

車のサブスク(カーリース)と購入を比較してみた結果

さて先ほどから繰り返し、カーリースの方が期間限定で現金一括購入やローン購入よりも月々の支出が少ないといった点を強調しています。

この点について、簡単に各購入方法とリース契約の支払総額をまとめておくと以下の通りです。

トヨタルーミー(3年総額)kinto現金一括マイカーローン利用フリーローン利用
サブスク支払い約133万円なしなしなし
購入費用なし約155万円約155万円約155万円
保険料なし約32万円約32万円約32万円
車検費用なし約15万円約15万円約15万円
車税なし約8万8,000円約8万8,000円約8万8,000円
金利なしなし約4万8,000円約38万円
合計約133万円約210万円約215万円約248万円

全体的に3年間で100万円程度の差が生まれてしまうため、日々の生活を豊かにしたい場合には車のサブスク一択です。

ちなみにより詳細な見積もりや月々の支払いがどうなるかは、以下の記事が参考になるためぜひ読んでみてください。

車のサブスク(カーリース)に向いていない人の特徴

では車のサブスクが優れている点を紹介しましたが、カーリースには向いていない人ももちろんいます。

車のサブスクが向いていない人の特徴は以下の通りです。

  1. すぐ車のオーナーになりたい人
  2. 10年以上車に乗り続けるのが確定している人
  3. 車にこだわりを持っている人

それでは、詳しく解説していきます。

すぐ車のオーナーになりたい人

まずすぐ車のオーナーになりたい人は、カーリース契約に不向きです。

なぜなら、カーリース契約では少なくとも契約期間満了で買取を行うまで、愛車の所有権はカーリース会社に帰属しているからです。

基本的にカーリース会社にレンタルさせてもらい、愛車に乗らせてもらっているという関係性が我慢できない場合は車のサブスクを候補から外しましょう。

10年以上車に乗り続けるのが確定している人

次に10年以上同じ車に乗り続けるのが確定している人は、車のサブスクを止めておいた方がいいです。

この理由は、10年という長期スパンになると車を購入したほうが若干コスパがよくなるからです。

購入費用は固定ですが、リース料金は常に一定で支払い続けなければならないため、長期スパンでのカーリース契約は避けた方が無難です。
※法人契約はこの限りではありません。

車にこだわりを持っている人

最後に車へのこだわりを持っている人もカーリースには向いていません。

愛車を思った通りの形にしたいという思いがあると、改造やチューニングなどに手をかけがちです。

ただ、カーリース契約は満期時に原状回復義務を借主側が負っているので、賃貸契約と同様に傷や変更をした場合には精算金を支払う必要があります。

場合によっては莫大な費用を請求される恐れもあるので、カーリース契約は避けましょう。

車のサブスク(カーリース)はどれを使うべき?

車へのこだわりがあまりなく、コスパ重視で日々の生活を充実させたい場合には車のサブスクを検討してください。

有名なおすすめのサブスク会社は次の3つです。

  1. kinto
  2. カルモくん
  3. ピタクル

この3つのカーリース会社それぞれに向いている人の特徴を簡単に解説していきます。

kintoに向いている人の特徴

kintoに向いている人の特徴は、グレードが高い車に乗って高品質なサービスを受けたいと考えている人です。

なぜなら、kintoは世界のトヨタが展開する車のサブスクであり、提携するカーディーラーが多いためです。

サービス内容も多岐に渡り、契約形態も初期費用無料プランや解約料金フリープランなどが揃っているためサービスに特にこだわりたい場合には真っ先に見積もりを取りましょう。

カルモくんに向いている人の特徴

カルモくんに向いている人の特徴は、車はとにかくコスパ重視と考えている人です。

なぜなら、カルモくんは1年契約や中古車カーリース契約など短期で利用する人向けのサービスが特に充実しているからです。

また、最終的に愛車のオーナーになりたいと考えている場合には、リース契約満期後の買取契約がHP上で明言されているカルモくんを選ぶ必要があります。

トヨタkintoは明確に買取契約が存在しない(2022年1月現在)とされているので、注意してください。

ピタクルに向いている人の特徴

最後にピタクルに向いている人の特徴は、比較的長期のカーリース契約が前提になっている人です。

ピタクルのデメリットでもありますが、契約年数のバリエーションが少なく5年と7年しかありません。

そのため、ピタクルは3年以上のカーリース契約が基本となり、長く利用する見込みがある場合のみ検討してください。

まとめ:車のサブスク(カーリース)はデメリットもあるけどコスパは良い

今回の記事では車サブスクのデメリットについて詳しく解説してきました。

車のサブスクは以前からデメリットが数多く語られていますが、ほぼすべてのデメリットが最近では解決されています。

車のオーナーになる必要がないという場合には、カーリースの方が購入よりもコスパが良いので、この記事を参考に最適なサブスク会社を見つけてみてください。


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【当サイト コンテンツの監修者】
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