車の買取相場や見積もり価格に影響する7つのチェックポイント

車 買取 見積もり
啓太

「車の買取を考えているけど見積もりってっどうやって出してもらう?」

「見積もりの時チェックしているポイントが知りたい!」

愛車を買い取りしてもらう際、少しでも高い買取額がいいですよね。

そこで今回は見積もりを出してもらう際に買取業者がチェックするポイントや見積もりを出してもらう際の注意点など詳しくご紹介します。

車を買取する際の見積もりの流れ

まず、見積もりを取る流れをご紹介しましょう。

  1. 買取店に査定の申込
  2. 見積額を見て価格交渉

上記の流れで見積もりを取ることができます。

1-1:買取店に査定の申込

まず初めに買取店を探し、査定の申込をしましょう。

買取店を探すときにおすすめの方法は、一括査定サイトの利用で、複数の買取業者から査定を受けることができます。

ほとんどの買取店が出張査定を行っています。店舗に直接持ち込んで査定を受けることも可能ですが、査定士が不在の場合無駄足となってしまいます。持ち込む際は予約が良いでしょう。

1-2:見積額を見て価格交渉

買取業者が決まり、査定を受けたら見積額を見て価格交渉を行います。価格交渉をし、納得のいく価格であれば買取の手続きに進みましょう。

ゆっくり検討したいと思いますが、先延ばしにしていると査定額が下がってしまうことがあります。査定額の有効期限は最長2週間程ですので早めに決断をしましょう。

もちろん、売却手続きに進んでなければ査定額が見合わないとし、断ることも可能です。

買取相場や価格に影響する7つのチェックポイント

買取業者は、全国の買取相場のデータから計算して、見積額を出します。

  • 年式
  • 走行距離
  • 外装
  • 内装
  • エンジン周り
  • 社外パーツ・改造車
  • 修復歴

特にチェックするポイントは、上記7つのポイントです。

詳しくご紹介しましょう。

2-1:年式

1つ目は年式です。

先々代<先代<現行型の順で高くなります。10年以上乗っているような古い車の場合、希少性の高い車であれば発売からの年数に関わらず高額査定が可能な場合がありますが、希少性の低い車の場合、査定額は低くなります。

新車の場合、モデルチェンジ3年後に買取相場が変動する傾向がありますので覚えておきましょう。

2-2:走行距離

2つ目は走行距離です。

車の平均的な走行距離は1年目で1万キロとされています。

年式と総走行距離から割り出された年間走行距離が基準を大きく上回っていると安くなることがあり、下回っているとプラス評価されることがあるのです。

2-3:外装

3つ目は外装です。

外装で査定金額を大きく左右するのはボディカラーです。ホワイトやブラック、シルバーなどの人気がある色であれば査定額が高くなる傾向があります。

また、ボディのへこみや傷、汚れ、ランプやアンテナなどの破損も査定ポイントとなり、鍵を挿すときに上手く挿せずにできた小さな傷なども細かくチェックされることがあるのです。

屋内で保管されていたり、洗車傷の少ない黒の車などは査定額が高くなる傾向があり、ボディの色や車種のニーズによって価格は変動します。

2-4:内装

4つ目は内装です。

シートやフロアマットなどの内装の汚れは査定士がよく見るポイントで、汚れがひどいと交換しないといけない為、査定額が下がる可能性があります。

タバコや食事、ペットなどのにおいもマイナス評価につながりやすいので、日常的にクリーニングや定期的な換気、消臭スプレーなどを心掛けるのが良いでしょう。

2-5:エンジン周り

5つ目はエンジン周りです。

エンジンの異音やオイル、プラグの状態などはチェックされるポイントで、エンジンをオーバーホールにしたり、載せ替えたりしている場合申告するとプラス評価になることもあります。

また、エンジンルーム内に記載されている車台番号(車体番号)は最も重要されていて改ざんなどが発覚した場合買取拒否されることもあるのです。

2-6;社外パーツ・改造車

6つ目は社外パーツや改造車です。

改造やカーナビ、マフラーなどの社外パーツは、人気のあるパーツや新しい製品であればプラス評価になることがあります。

ただし、車検に対応していないパーツや改造はマイナス評価になることがあるので注意が必要です。

2-7:修復歴

7つ目は修復歴です。

一般的に修復歴車の場合マイナス評価となります。ですが、修理をしたからと言って大幅に減額されるわけではありません。

事故歴があっても修復されていたり、骨格部分が無事で使用に問題がなければ大幅な減額にならないことがあるでしょう。

安全に走行する上で問題があるかないかをチェックしています。

見積もりにおける2つの注意点

2つの注意点

見積もりで損をしない為にもチェックするべきポイントが2つあります。

  • 手数料
  • リサイクル料や税金の還付の有無

詳しくご紹介しましょう。

3-1:手数料

1つ目は手数料です。車を買い取りしてもらうとき名義変更等の手続きが必要になります。通常、買取店が手続きを行いますが、その際に発生する費用は、売却時の所有している方の負担が一般的です。

この場合、実際に支払うのではなく、査定額から差し引かれることがほとんどで、中には、既に差し引いた額で見積もりを出す買取業者もいます。

平均的な手数料の目安は1~2万円ですが、損をしない為にも確認するのがいいでしょう。

3-2:リサイクル料や税金の還付の有無

2つ目はリサイクル料や税金の還付の有無です。

車の購入時に負担したリサイクル料や、車を売却する時に下記の金額が還付される場合があります。

  • リサイクル料・・・全額
  • 自動車税・自賠責保険料・・・残りの期間に応じた金額

ただし、自賠責保険料と同じく車検時に支払う自動車重量税と軽自動車税は還付されません。

買取してもらう際に必要な書類

必要書類

車を買い取りしてもらう際に必要な書類があります。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責証明書
  • 自動車税納税証明書
  • リサイクル券
  • 譲渡証明書
  • 振込先口座情報
  • 実印

上記書類が必要となります。

自賠責証明書、自動車検査証、納税証明書は、万が一紛失しても再発行を受けることができます。

自動車軽自動車
自賠責証明書加入した保険会社
自動車検査証登録を行った陸運局軽自動車検査協会
納税証明書管轄の都道府県の県税事務所等市町村役場

リサイクル券を紛失した場合、自動車リサイクルシステムのホームページで「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷すれば、リサイクル券の代わりとして利用できすることが可能です。

自動車検査証と印鑑証明登録書の住所と現住所が異なる場合、住民票が必要になります。印鑑登録証明書は1カ月以内に発行した物を2通必要になりますが、軽自動車を売却の場合、不要です。

5:車の一括査定なら利用すべきおすすめサイト3選

見積もりを出す前にやらないといけないことは買取店舗を探すことです。

ですが、どの買取店が良いのか分からない方も多いでしょう。

そんな時は、一括査定サイトを利用するのがおすすめです。そこで今回は特におすすめの一括査定サイトを3つご紹介します。

5-1:カーセンサーカーセンサー

査定数登録時間登録業社
最大30社90秒〜180秒1500社
業者の選択メールでの対応概算価格
可能ありなし
こんな車種におすすめ
国産車、外国車、事故車・廃車、トラック

カーセンサーを利用することで最大30社の一括査定を行うことができます。こんなにも多数の査定を一度にできるのはカーセンサーのみです。また登録業者は1500社あり、車を売る際に重宝すること間違いなしの一括査定サイトといえます。

5-2:ズバット

ズバット車買取比較

査定数登録時間登録業社
最大10社60秒〜90秒220社
業者の選択メールでの対応概算価格
可能不可あり
こんな車種におすすめ
国産車、外国車、事故車・廃車

ズバッとでは最大10社から一括査定をすることができます。

大手買取業者を含め、220社がズバットに登録している為、車を売るなら検討すべき一括査定サイトです。カスタマーサービスが設けてあったり、約1分で登録出来たりと利用しやすさが人気のサービスになります。

5-3:楽天愛者一括査定

楽天愛車一括査定

査定数登録時間登録業社
最大10社30秒〜60秒100社
業者の選択メールでの対応概算価格
可能不可なし
こんな車種におすすめ
国産車、外国車

運営元が楽天というだけあってサポート体制がしっかりしているのが最大の特徴です。

査定時に楽天ポイントがもらえるのも嬉しいポイントで、査定だけで5P、成約すると1500P還元され、楽天オークションにも査定を依頼することができるという唯一のメリットもあります。

まとめ

今回は、車を買い取りしてもらうときの見積もりについてご紹介してきました。

査定士が見積もりを出す際にチェックしているポイントが7つあります。

  • 年式
  • 走行距離
  • 外装
  • 内装
  • エンジン周り
  • 社外パーツ・改造車
  • 修復歴

全国の買取相場のデータから計算して見積額を出していて、見積額が出たあとも交渉次第では買取額を上げることも可能です。

少しでも高い査定額になるように日頃から綺麗に保ちましょう。

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