【車の売り方】最も高く売る方法から手続き・必要書類・査定ポイントまで伝授

車 売り方
啓太

『車の売り方』と言われて、皆さんはどのような方法を想像しますか?

多くの方は中古車屋や買取業者で買取をしてもらうという方法が頭に浮かんだはずです。

ずばり正解です!どういう方法を使っても結局この方法が最終地点になります。

ただし、その前に踏むステップの違いで売却金額は異なってくることをご存知でしょうか?

どうせ車を売却するのであれば1円でも高く売りたいものですよね。

そこで今回は4つの車の売り方と、車売却時の知識について全てお伝えします。

これから車を売ろうかな?とお考えの方はぜひ最後までご覧ください

【基本】車の4つの売り方

車の売り方は、次の4通りの方法があります。

  • 一括査定サイトを利用して売る
  • 直接中古車屋(買取業者)へ持っていって売る
  • 個人売買で売る
  • 下取りに出して乗り換え

まずは基本としてこの4つの車の売り方についてお伝えします。

方法①:一括査定サイトを利用して売る【おすすめ】

方法①

一括査定サイトをご存知でしょうか?

カーセンサー楽天といった、聞き覚えがある業者が提供するサービスです。

最大で30社から一挙に愛車の査定額をしてもらうことができ、高く買取をしてくれる業者を簡単に見つけることができるので、今回紹介している4つの方法の中でも最高値で愛車を売ることができる方法になります。

査定額というのはあらゆる部分で上下しますが、選ぶ買取業者によっても大きく差が生まれるのです。

関連記事:車を売るなら読め(3分)!最高価格で売却するためのパーフェクトブック

方法②:直接中古車屋(買取業者)へ持っていって売る

方法②

家の近くにある中古車屋(買取業者)へ持っていく。この方法は最速で車を売る方法です。

少しでも高く車を売却するなら、3店舗くらい周って査定額をそれぞれで出してもらう必要がありますが、この手間を惜しまず急ぎで 「車を売りたい!」という方はこの方法を選択しましょう。

どの地域でも近くに探せば数店舗は見つかるはずです。

査定額に納得をし、書類さえ揃えば1週間以内に売却金額を受け取ることも可能でしょう。

方法③:個人売買で売る

方法③

友人や家族、知人に売る場合、中古車屋は必要ありません。

この方法で車を売る場合、業者を使わないため諸経費を抑えることができ、知り合いであればトラブルなく売買を進めることができます。

ただし、業者が入らないため全ての手続きを個人で行う必要があります。この手間は想像以上に大変ですので、この辺も加味して、個人売買を利用するか決めるべきでしょう。

今は車の個人売買サイトも流行中ですが、こういったサイトで購入者を見つけるとサイト利用料として仲介手数料を取られますので、あまりおすすめしません。

方法④:下取りに出して乗り換え

方法④

下取りをしてもらうという方法も1つの車の売り方です。

次の車に乗り換えるという前提で利用できる売却方法になります。次の車に乗るまで下取り車に乗ることができ、買取ほどの手間がいらないので、「車が数日なくても困る。」という方におすすめの方法です。

ただし、買取をしてもらうよりも査定額が落ちてしまいます。これが「下取り」最大のデメリットです。

ローンが残っている車も売却可能!

車を購入する際、大半の方がローンを組んで購入しますが、ローンを払い終えていない車でも売ることができるのか?

答えは、ローンの残債を精算することができれば問題なく売ることができます。

あとは本人名義であるのかローン会社名義であるのかの違いで手続きが異なるくらいで、特に難しいことはありません。

関連記事:ローンが残っている車を売却するための豆知識

2-1:ローンの残債が売却金額より低い時

ローン残債<売却金額

ローンの残債が車の売却金額よりも低ければ、売却金額で残債を精算をすることができるので車の名義変更手続きさえ完了すれば売ることができます。

買取業者を利用するのであればこれらの手続きは、業者側が行うのでそこまで手間はかかりません。

関連記事:車名義変更のやり方をわかりやすく解説!

2-2:ローンの残債が売却金額より高い時

ローン残債>売却金額

もしローンの残債が売却金額では補えなかった場合、残債を別のローンで組み直すか、現金一括で精算する必要があります。

現金一括で精算できる場合は何も手間やデメリットはありませんが、別のローンで残債を組み直す場合は支払い計画を必ず綿密に立てて手続きを進めましょう。

新しい車をローンで買う場合には、オーバーローンと呼ばれる二重ローンが発生します。しっかりと考えて売却、乗り換えを行いましょう。

車を売るまでにかかる期間は”1ヶ月”が目安

車を売るのにかかる期間は最短で1週間〜2ヶ月程度です。

私の経験上で言えば、書類を揃えず買取業者を一括査定サイトで探して売却するまでに約1ヶ月が目安になります。

一括査定サイトを利用すれば、優良買取業者を見つけることができますし買取金額も高く、すぐ買取業者を決定することができるので短期間で完結します。

優良買取業者だと売却時に起こる手続きもスムーズで、サポート対応もしっかりしているので初めて車を売る方でも安心して任せることができるのではないでしょうか?

3-1:最短で売るなら!車を売るときに必要な9つの書類

  • 車検証
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 自賠責保険証
  • リサイクル券
  • 委任状
  • 譲渡証明書

車を売る際には上記9つの書類を揃えておきましょう。買取業者から必ず提出をしてくれと言われるものです。

ほとんどの書類はすぐに揃うと思いますが、こういう場面で一番厄介なのが書類を紛失してしまうこと。書類を紛失してしまった場合再発行手続きを行わなければなりません。ひと手間増えてしまうことと、書類によっては再発行が完了し手元に届くまで数週間かかるものもあります。

「車を売ろう!」と決めた時点で揃えておくことをおすすめします。

関連記事:車を売却する際に必要な書類まとめ。住民票が必要になるケースは?

車の査定額を下げないためのポイント

査定4つのポイント

車の査定額は大きく分けると次の4つの部分で決まります。

  • 車種(年式、走行距離含む)
  • 車体の状態(外装、エンジン周辺)
  • 内装の状態
  • オプションが純正であるか

これまでは車の売り方について詳しくお伝えしてきましたら、最後に車の査定額が決まるポイントを解説していきます。

どうせ愛車を売却するのであれな1円でも、1万円でも高く売却したいものですよね。

今から自分でできる査定額UPの方法もお伝えしながら、査定額が決まる大きなポイントについてお伝えしていきましょう。

関連記事:車の買取額が安くなってしまう絶対やってはいけない2つのNG行動

4-1:車種(年式、走行距離含む)

査定額が決まる一番の要員が『車種』になります。

例えば、同じメルセデスベンツという車種でも、AクラスなのかGクラスなのかで大きく査定額は異なります。人気な車種であればあるほど査定額は基本的に落ちにくいと考えましょう。

時にはレアな価値が付く車種もあるので、もしかしたら想像を超える査定額が買取業車より送られてくるかもしれません。

4-2:車体の状態(外装、エンジン周辺)

車体の状態も大きく査定額を左右する重要なポイントです。車体の状態とは、見た目でわかる外装だけでなくエンジンなどのパーツなども含みます。

一括査定サイトを利用して査定額をもらうまでは車体を洗う必要はありませんが、実際に買取業車の方に車を査定してもらう際にはキレイに洗っておくことをおすすめします。

なぜなら、第一印象は見た目の外装です。見た目が埃まみれの車はどうしても印象が悪くその後の査定額が不利になってしまいます。

軽い擦り傷程度なら磨いてメンテナンスをし、大きな傷はそのまま残しておくこともポイントです。わざわざ大きな傷を修復しに修理へ出すと費用が高くなり、結局損をしてしまう可能性があります。

関連記事:車のキズや凹みが査定に与える影響は?修理したほうがいい?

4-3:内装の状態

車の査定額のポイントは外装だけをきれいにしておけば良い訳ではありません。

シートの状態タバコの匂いなどの細かい部分が査定対象です。できる限りキレイにして、匂いを消しておきましょう。これだけでも査定額が変わります。

4-4:オプションが純正であるか

所有車に付いているオプションは純正であるか。これも大事な査定ポイントになります。

もし自分の手でカスタムをしている場合は、どんなにカッコよく仕上がっていてもマイナスの査定対象となるのです。車売却時にはどんなに自信を持っていても純正に近い状態に戻しておくことをおすすめします。

いじっている程度によっては、大きく査定額を落とされる可能性もありますので該当する方は覚悟しておきましょう。

関連記事:車の査定でプラスになるオプション、ならないオプション

まとめ

車の4つの売り方から、高く売るために知っておくべき査定額が決まるポイントまでお伝えしました。

売り方それぞれで査定額や買取額は幅広く異なりますし、手続きや必要な書類も変わってきます。

今回紹介した中でもおすすめは一括査定サイトを利用して、査定額を集め高額査定を出した業者へ売却することです。一括査定を利用することで売却までひと手間増えますが、高く売ることができるのでぜひ利用してみてください。

ローンが残った状態の車を売却する場合は、くれぐれも損をしないようにしましょう。

特にオーバーローンを組む場合には、必ず支払い設計を綿密にたてることをおすすめします。

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