
- 全損とは?全損となった車の2つの選択肢と車両保険について解説! - 2022年4月22日
- レンタカーで事故した時の対処4STEP|実際にあった3つの体験談 - 2022年4月22日
- 事故車の売り方を損傷レベル別に紹介!高く売るためのコツを4つ伝授 - 2022年4月14日
「車を買う時に必要なものがわからない・・・」
車を購入する時に必要なのはお金だけではありません。
購入時の手続きには必要な書類がいくつかあり、契約前に準備しておくのが鉄則です。
そこで本記事では、これから車を買う人に向けて以下の内容をお届けしています。
- 車を買う時に必要なもの
- 車を買う時に必要な書類の詳細
- 車を買う実際の手順
- 車を買う前にやっておくべきこと
- 今利用している車の売却先
- 高価買取が狙える一括査定サイトの紹介
車を買う時に必要な書類をスムーズに揃えることができれば、契約前に焦ることがないので安心です。
また本記事では、車の買い替えを行う方がお得に車を購入できるように、今利用している車の売却先やお得な売却方法なども紹介しているので、車を高く売って新しい車の購入費用を抑えることもできます。
ぜひ最後までご覧になり、スムーズに車を購入しましょう。
このページの目次
1:車種で変わる!車を買う時に必要な書類
車を買う際、契約には書類が必要であることをお伝えしましたが、用意する書類は車種によって異なります。
ここでは、用意する書類を以下2つのパターンに分けて紹介を行います。
- 普通車を買う時に必要な書類
- 軽自動車を買う時に必要な書類
どちらを買うにしてもスムーズに書類を揃えられるように、しっかりと確認しておきましょう。
1-1:普通車編
普通車を買う時に必要な書類は、以下の6つです。
- 実印(自分で用意)
- 印鑑登録証明書(役所で発行)
- 車庫証明書(警察署で発行)
- 委任状(販売店が用意)
- 車検証(販売店が用意)
- 自賠責保険証明書(販売店が用意)
ただし全て自分で用意する必要はなく、新しく買う車に付随する車検証や自賠責保険証明書などは、販売店が用意をしてくれます。
1-2:軽自動車編
軽自動車を買う時に必要な書類は、以下の4つです。
- 印鑑(自分で用意)
- 車検証(販売店が用意)
- 委任状(販売店が用意)
- 住民票の写し(自分で用意)
軽自動車を購入する場合は、実印でなくても大丈夫ですが、シャチハタや100均で手に入るような印鑑はNGとされています。
また住民票について、よく本籍の記載は必要かどうかという疑問が挙がりますが現住所の確認がとれれば大丈夫なので、本籍の記載は必要ありません。
1-3:下取りも一緒にする人が用意しておく書類
車を買う際、購入と同時に下取りも考えている方は、以下の書類を揃えておくようにしましょう。
- 下取りをする車の車検証
- 自賠責保険証
- リサイクル券
- 自動車税の納税証明書
上記書類の他にも、引っ越して住所が変わった方は住民票や転出証明書が必要になる場合もあるので、早めに準備するようにしましょう。
2:知ってる?車を買う時に必要な7つの書類の詳細
1章では、車を買う時に必要な書類を紹介しましたが、これらの書類に実際どんな意味があるのかを知っている人は多くありません。
そこで2章では、車を買う時に必要な書類の詳細を以下のように1つずつわけて解説します。
- 実印
- 印鑑登録証明書
- 車庫証明書
- 委任状
- 車検証
- 自賠責保険証明書
- 住民票
なぜ必要なのかをしっかりと理解することで、忘れずに覚えておくことができます。
2-1:実印
実印とは、市区町村の役所に登録した公的に認められたハンコのことを指します。
車を買う時は、普通車の購入の場合にこの実印が必要です。
実印と聞くとちゃんとした印鑑でなければいけないと思う方もいるかもしれませんが、100均の印鑑でも実印にすることができます。
2-2:印鑑登録証明書
印鑑登録証明書は、先程紹介した実印がちゃんと登録されていることを示す証明書のことです。
印鑑登録証明書を発行する場合、実印を登録した際にもらえる印鑑登録カードが必要になります。
ただし印鑑登録証明書を提出する場合、発行してから3ヶ月以内・6ヶ月以内などの期限を販売先に決められるので、発行を急ぐ必要はありません。
2-3:車庫証明書
車庫証明書とは、あなたが所有する車の保管場所がしっかりあるということを警察署長が示すものです。
そのため発行は、警察署となっています。
ただし車庫証明書を発行するには、新たに以下のような申請書を提出する必要があります。
- 自動車保管場所証明申請書
- 保管場所の所在図、配置図
- 保管場所使用権原疎明書面
- 保管場所使用承諾証明書
- 自動車の使用者の住所を確認できるもの
車庫証明書の取得には、大体3~7日かかるので契約直前になって焦って準備することのないよう、早めに用意しておくとよいでしょう。
2-4:車検証
車検証とは、自動車検査証のことを指し、利用する車が保安基準に適合しているということを示す書類です。
書類には、車両番号や登録年月日、車体番号などが記載されています。
車検証は、販売店が用意してくれるので特に何かする必要はありません。
2-5:自賠責保険証明書
自賠責保険は、車やバイク、原付などを利用する際に加入が義務づけられている保険のことです。
交通事故などで被害者に怪我を負わせた場合に、負担しなければいけない経済的負担を補填してくれる大切な保険となっています。
自賠責保険証明書は、この自賠責保険に入っていることを証明する書類で、用意は販売店が行います。
2-6:委任状
委任状は、車の所有者がやるべき手続きを代理人に依頼するための書類です。
手続きの内容としては、名義登録の変更、車庫証明の申請手続きなどを代行してくれます。
委任状も販売店が用意してくれるので、特にやるべきことはありません。
2-7:住民票の写し
軽自動車を買う際に必要な住民票は、車の使用者の現住所を確認するために必要な書類です。
ただし、現住所を証明できるものを持っていれば住民票でなくても大丈夫です。
代わりになるのは、印鑑登録証明書や住民基本台帳カードが挙げられます。
3:実践!車の購入5STEP
車を買う際に必要な書類がわかったところで、次に実際の購入手順を以下5つのSTEPに分けて解説を行います。
STEP1:予算を決める
STEP2:車を選ぶ
STEP3:購入先を決める
STEP4:試乗する
STEP5:契約して納車を待つ
車を買うのが初めての方でも、スムーズに購入できるように手順をしっかりと覚えましょう。
STEP1:予算を決める
まず初めに、予算を設定しましょう。
自分の経済状況に適した予算を設定しないと、購入後に支払いが生活を圧迫する恐れがあります。
そのため、まずは予算を決めてから車探しを必ず行うようにしてください。
STEP2:車を選ぶ
予算を設定したら、範囲内で買いたい車を選びましょう。
この時に大切なのが、自分の購入目的に合った車を選べているかどうかです。
例えば、通勤メインで利用するなら燃費を重視すると経済的に車を利用することができます。
逆にレジャー用や完全に趣味の範囲で購入するなら、デザイン性だけで選んでも問題ありません。
その他にも家族で利用するなら、最大定員数の多い車や荷物スペースが広い車を選ぶなど、購入目的は様々です。
STEP3:購入先を決める
買いたい車が決まったら、購入先を決めましょう。
購入先は、ディーラーや自動車販売店、今は個人で売買を行うことも可能です。
購入に関してしっかりサポートを受けたい方はディーラーを、サポートはいらないから価格を下げたいという方は自動車販売店を利用することで、自分に合った購入先を選ぶことができます。
STEP4:試乗する
購入先が決まった方は、できるだけ試乗をするようにしましょう。
試乗をしなければわからない乗り心地や、中古車であれば内装の細かい傷などを発見することができます。
試乗できないのであれば、最悪実物チェックだけでも行うことで、購入後のミスマッチを減らすことが可能です。
STEP5:契約して納車を待つ
試乗も終わったという方は、契約内容をしっかりと確認した上で契約の手続きを行いましょう。
契約する際は、アフターサポートの有無や車検の長さなどをチェックして、安心して車に乗れるようにすることが大切です。
契約後は、指定の場所に業者に納車してもらうか交渉次第では、納車費用を削って自分で取りに行くこともできます。
これで購入の手順は完了です。
4:必見!車を買う前にやっておくべき4つのこと
4章では、車を買う前にやっておくべき以下4つのことを紹介します。
- 今利用している車をどうするか決めておく
- 駐車スペースを確保しておく
- 任意保険の契約をしておく
- ローンを組む方は申請をしておく
車を買う前は、書類の準備さえすれば大丈夫だと思われるかもしれませんが、上記のようにやっておくべきことがあります。
車を買う前に準備ができれば、購入後にバタバタしなくて済むので、余裕をもって納車できるようにしましょう。
4-1:今利用している車をどうするか決めておく
今回、今利用している車を買い替えるという方は、必ず今の車をどうするか決めておくようにしましょう。
主な対処方法としては、売却して購入費用に充てる・2台目として利用する・譲渡するなどがあります。
4-2:駐車スペースを確保しておく
駐車スペースの確保は、納車が行われるまでにできると良いです。
ただし、早めに確保しないと自宅から離れた場所しか駐車スペースがなかったり、立地の悪い場所しか契約できない恐れがあります。
人気の駐車スペースは、空きが出たらすぐに埋まってしまうので確保は早ければ早いほど良いです。
4-3:任意保険の契約をしておく
車を買うのに必要な書類で紹介した自賠責保険は、交通事故で被害を負わせた場合に適用されるもので、運転者や対物事故には適用されません。
そのため不安な方は、任意保険の手続きを行うことで、万が一車をぶつけてしまった時などでも安心して修理を依頼することができます。
今加入している保険の残り期間がまだある方は、車両の入れ替え手続きをすることで保険を継続させることが可能です。
4-4:ローンを組む方は申請をしておく
車を買う際にローンを組む方は、事前に申し込みを済ませておきましょう。
銀行系のローンは、審査に時間がかかるのでなるべく早めに申し込みをすると良いです。
万が一審査に落ちた場合は、ディーラーでローンを組むこともできます。
ただし、ディーラーローンは銀行系のローンに比べて金利が高い傾向にあるので、利用する方は十分理解しておくようにしましょう。
5:買い替えがお得に!車の3つの売却先
4章で紹介した今利用している車の対処法ですが、最もおすすめなのは売却です。
売却をして得たお金を予算に注ぎ込めば、予算の範囲内では手が届かなかった車やグレードが高い車も購入することができます。
そこで5章では、車の売却ができる以下3つの売却先を紹介します。
- 一括査定サイト
- ディーラー
- 中古車販売店
それぞれ売却に関して条件や特徴が異なるので、どこが自分に最も合っているか決めてから後悔のない売却を行いましょう。
5-1:一括査定サイト
売却で最もおすすめなのは、一括査定サイトの利用です。
一括査定サイトを利用すると、あなたの車を複数の業者が同時に査定してくれます。
同時査定で出された金額は、買取相場の平均額に近く、最も高い金額を提示した業者に買取を依頼すれば高価買取をしてもらうことが可能です。
少しでも買取価格を上げたい方に、一括査定サイトの利用は非常におすすめの売却方法といえるでしょう。
一括査定サイトの詳しい利用方法については、下記の記事をご参考ください。
参考記事:車一括査定についてどこよりも詳しく解説!おすすめサイト5つも紹介
5-2:ディーラー
ディーラーで売却を行う場合、買取ではなく下取りという形になります。
下取りでは、売却して得た金額を次に購入する車の費用にそのまま充てるシステムとなっているため、自由に使うことはできません。
その代わり、購入と売却を同時にできるという効率の良さがメリットとしてあります。
時間がない方や、効率を重視している方はディーラーを利用すると良いでしょう。
5-3:中古車販売店
中古車販売店では、車を購入するだけでなく売却することも可能です。
中古車販売店は、ディーラーよりも高い金額で車を買い取ってくれる傾向にあるので、価格を重視している方におすすめの売却先です。
また余談ですが、ディーラーは車を買い取る際にパーツが全て純正品である方が買取金額が高くなります。
それに対して中古車販売店は、人気・希少のカスタムパーツを高価買取してくれるので、カスタム車は中古車販売店で売る方がお得です。
6:高価買取を目指せ!今おすすめの一括査定サイト3選
5章では、車の売却先を紹介しました。
ただ、どうせ売却するなら高価買取できる場所で買取をしてもらった方が絶対的にお得です。
そこで最後に車の高価買取が狙いやすい一括査定サイトの中でも、ユーザー満足度が高い以下3つのサイトを紹介します。
- カーセンサー
- ナビクル
- ズバット車買取比較
一括査定サイトを初めて利用する方は、これから紹介するサイトを利用して高価買取を実現させましょう。
それでは1つずつ紹介していきます。
6-1:カーセンサー
カーセンサーは、今非常に人気のある一括査定サイトです。
提携社数は1,000社以上、最大同時査定数30社と規模が大きいので、査定結果が高額になりやすいといえます。
とにかく車を高く売りたい、一括査定サイトを利用するのが初めてでどこを利用するか迷っている方にカーセンサーはおすすめです。
6-2:ナビクル
ナビクルは、わずか47秒で査定結果を知ることができる時間効率の良いサイトです。
その背景として提携社数55社、最大同時査定数10社と規模が小さいことが背景にあります。
そのため、査定結果を早く知りたい方にナビクルはおすすめです。
6-3:ズバット車買取比較
ズバット車買取比較は現在、提携社数288社、 最大同時査定数10社のバランスが取れたサイトとなっています。
また一括査定サイトの利用が初めての方でも安心できるように、カスタマーサポートチームが年中無休で対応を行っているのも魅力です。
まとめ
車を買う時には、購入代金以外に書類を用意する必要があります。
必要な書類は、普通車と軽自動車で異なるのでどちらを購入するか決めた上で準備をしましょう。
実際の購入は、予算決め⇨車選び⇨購入先選び⇨試乗⇨契約⇨納車の順で行います。
ただし車を買う前に必ず、買い替えの方は今の車をどうするか、駐車スペースの確保、任意保険の契約、ローンの申請などを済ませておくと納車前に焦らずに済みます。
今の車をどうするかで最もおすすめな対処法は売却で、一括査定サイトやディーラー、中古車販売店などで買い取ってもらうことが可能です。
少しでも買取金額を高くしたい方は、6章で紹介したカーセンサー、ナビクル、ズバット車買取比較などのユーザー満足度が高いサイトを利用しましょう。
車をスムーズに買って、これからのカーライフを思う存分楽しんでください。